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コーナーモジュールのレール配置
コーナーモジュールのレール配置
最近、車両がカーブに進入するときに車体の連結部分が大きくずれる現象がとても気になります。
レイアウトが完成するまでは気にしたこともなかったのですが、 ネットで色々調べてみるとカーブの進入角度が急なことが原因であることが分かりました。
そして、この現象の対策として緩和曲線の導入が有効であることも知りましたので、実際に自分で確認してみました。
テスト用レールの配置
残り物のレールを集めて下記のように配置しました。
連結部のずれを比較
連結部がレールの継ぎ目に差し掛かった状態の比較を行いました。
直線〜曲線(C317)
脱線を連想させるほど車体がずれています。
直線〜緩和曲線(C541)
少しずれています。
緩和曲線(C541)〜曲線(C317)
少しずれています。
緩和曲線(C541)により連結部のずれがそれなりに解消されることが確認できました。
より実感的な効果を求めるなら、もっとゆるやかなカーブが必要と思われます。
TOMIXではC605、KATOならR718といった型番のレールが提供されているようです。
最も効果的な対策としてはフレキシブルレールを使うことだと思いますが、今の私には技術的&時間的ハードルが高いと思われます。
列車の眺めを比較
緩和曲線の有無が列車の眺めにどう違いが出るのか比較してみました。
直線〜曲線(C317)
直線〜緩和曲線(C541)
曲線(C317)〜直線〜緩和曲線(C541)
緩和曲線が無いケースではかなり違和感を感じますが、緩和曲線を導入することにより自然な眺めになったと感じました。
カーブの曲率による見栄えの違いを比較
カーブの内側と外側に車両を並べて見栄えがどの程度変わるのか比較してみました。
緩和曲線(C541を2本使用)
緩和曲線(C541を1本使用)
どちらも緩和曲線の効果は得られていると思いますが、カーブはゆるやかな方が見た目も落ち着いた感じになります。
色々な角度から緩和曲線を検証
緩和曲線を色々な角度から眺めてみました。
(参考)ゆるやかなカーブの眺めを検証
C541だけで構成したカーブに車両を載せてみました。
こんなカーブがレイアウトで実現できれば良いのですが・・・。
ただ、先程はあまり気にならなかったカーブ進入時の連結部のずれが気になるのが不思議です。
レイアウトプラン
上記の検証結果を元に私なりのレイアウトプランを作成してみました。
現状のレイアウトと同じサイズに収まるようにレールを配置しています。
(この図は自作のソフトウェアで出力しました。そのうちこのHPで公開しようと思います。)
最後に
自分なりに検証した結果、緩和曲線は列車の走行シーンの見栄え向上に大きな効果をもたらすと思いました。
カーブが徐々に緩やかになり直線に進入する様は見ているだけで楽しい眺めです。
脱線防止にも効果があるそうなので、私のレイアウトをリニューアルする機会があれば、是非取り入れたいと考えています。
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