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レイアウト制作 - Step 6

壁紙製作(2005年5月〜)

目的
・レイアウトの景色に奥行きを持たせる
作業
・写真から壁紙用画像を製作する

 以前からレイアウトに壁紙を設置したいと考えていました。
 市販の壁紙をいろいろ調べていたのですが、 素材の景色が好みでなかったり値段が高価だったりして、結局私の条件に合う壁紙を見つけることが出来ませんでした。
 元々壁紙の製作アイデアを考案していたこともあり、自分で製作することにしました。


 これが製作した壁紙です。 ダウンロードページにて  オリジナルサイズの壁紙画像を配布していますので興味のある方はどうぞ。
 画質は粗めですが、本来遠くの景色は霞んで見えるものなので、あまり気にならないと思います。
 この画像は一枚の写真を左右に繋げて加工したものなのでさりげなく同じ景色が続いています。
 しかも、左端と右端の景色は連続するように作りましたので、同じ画像を並べてもあまり違和感がありません。

 上の壁紙を2枚並べるとこのような感じになります。
 どこが画像の区切りか分からないようにしました・・・と紹介するつもりでしたが、 画像の境界に少し線が入っていることに気が付きました。
 これは画像の加工方法に問題があると思われますので、近いうちに修正する予定です。
 とりあえずプリンターで印刷して利用する場合は特に気にならないと思います。
 レイアウトに利用するときはプリンターで印刷する必要があります。
 私のレイアウトでは、コーナーモジュールからストレートモジュールにかけて壁紙を貼り付けるために、 A4サイズの紙を11枚使いました。
 印刷した紙を繋げるためにセロハンテープと糊を使いましたが、糊で繋げた部分がふやけてシワシワになってしまいました。
 全てセロハンテープを使うべきだったと反省しています。

 実際に壁紙を使うとこのようになります。部屋の壁への固定は画鋲と両面テープを使いました。
 レイアウトを眺める位置によってパースが変わってしまうので多少違和感はありますが、 以前よりも眺めが空間的になりました。
 レールの向こうに広がる景色を眺めていると、私のレイアウトにもそれなりの世界観はあるのかな…と思いました。
 (ちょっと大げさですね)
 畑の向こうに広がる海は私にとってお気に入りの景色です。



 壁紙にもっと近づいてみるとこのような眺めになります。
 印刷は安物プリンター(2002年頃に1万円くらいで購入)を使い、しかも普通紙に出力したので画質は良くありませんが、 特に雰囲気を壊すほど悪くはないので問題はありません。
 そのうち、もう少し高機能なプリンターに買い換える機会があれば、上質紙に印刷してみたいと思います。

(2004/5/29)
 同じ景色を視点の高さを変えて撮影してみました。
 この程度の差ならパースについては特に違和感はなさそうです。

 このような景色にはやはり短編成のディーゼルカーがよく似合いますね。

 あと、壁紙を張る前の状態も載せてみましたが、 一度この背景に慣れてしまうと、以前の写真はとても寂しく感じます。
 背景を入れるとレイアウトの雰囲気がどのように変わるのか比較の参考になれば幸いです。 

(2004/6/4)

 余談になりますがこれは壁紙の素材となった写真です。
 年末に神奈川県の三浦半島へツーリングに行ったときの写真です。
 (ここは私のお気に入り休憩スポットです)
 壁紙に加工するときにオートバイと背景左側の工場を消しました。

 壁紙の加工には以下のツールを利用しました。(すべて無料で使うことができます)
 ・写真を繋ぐ加工:GIMP
 ・色合いの調整:JTrim

 機会があれば壁紙の製作方法を紹介したいと思いますが、 簡単に説明すると画像を繋ぐコツはGIMPのスタンプツールです。
 Adobe社のPhotoShopでも同様の機能を利用できますが、こちらは高価なツールなので私には手が出ません。
 ちなみにWindows付属のペイントツールではこれらの加工は無理です。

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