アウトラン20周年!!
...だったらしい。
去年で。
アウトランとは20年前にアーケードゲーム(つまりゲーセンのゲーム)
として発売されたドライブゲーム。
車の挙動に連動して筐体(きょうたい:ゲームマシン本体)が左右に動くって言う、
体感ゲーム。
ゲーム開始前にBGMを選曲できるっていう機能もあった。
懐かしい〜って人も多いのではないだろうか?
...で、今年(正確には去年)で20周年なのでおめでたい!!
ってことで、ちょっと前に別企画でレゴで作ったアウトラン筐体を、
お披露目しちゃいましょう!
別に20周年に合わせて作った訳じゃないのだが、
ちょうど良いので、便乗モデルってことで。
それでは制作過程から、どぞ〜。

▲背中の部分を作っていく。
まずは全体の大きさを決定するために、椅子に着いているスピーカー部分から作り始める。
アウトランの筐体はこのスピーカー部分が結構ポイントだったりするので、
ここの形を決めてから、背中の部分を作っていく。

▲タイヤを付ける
そして、椅子の部分に合わせちょうど良い大きさのタイヤを探して付けてみると...、
うむ、それっぽい。
実際のゲーム機のタイヤはゴム製ではないが、
ここはレゴっぽくタイヤで再現してみる。

▲タイヤが付いたのを前から見るとこんな感じ。
仮で椅子を付けているだけなので、かなりショボイ感じを醸し出している...。
う〜む。
まぁ、これから『らしく』なっていくのだ。

▲大体の大きさが決定したところで、肉付けをしていく。
筐体は、ゲームにも出てくるフェラーリの
テスタロッサをイメージした真っ赤なボディー。

▲これは?
コインボックス。つまりお金を入れるところ。
アーケードゲームにはこれがないと始まりません。

▲モニタの高さと位置を確認。
昔のモニタは液晶とか使ってないので、かなりでかい。
これからモニタの後ろの部分がでかくなってきます。

▲その前に...、
上物を作る前に一度全部取っ払って、下の支え部分を作り込む。
本来ならここに電源やら基盤やら、駆動装置などが入っている。

▲完成。
なるべく実際の物に忠実にでこぼこも再現してみた。

▲コントロールパネルを作り込む
ホントはブレーキとアクセルの大きさが違うんだけど、
ちょうど良い部品がなかった...。
あと、ハンドルも黒にしたかったが、これも手持ちにはグレーしかない...。
ま、いっか。
と言う訳で、突然ですが完成です!
20年前の実物を知っている人は、当時の事を思い出してご覧下さい。
それでは、どぞ〜〜。
(ここからは写真をクリックすると大きくなります。戻るときはブラウザーの戻るを押して下さい)

▲完成!
初めはOUTRUNロゴをプリントして貼り付けようとしたんだけど、
ここはやはりレゴだけで再現!って事にしたかったので、
シールはボツ。

▲横から
実はモニタの後ろ部分の形はあまり資料がなかったので、うろ覚えで再現...。
ま、大体合っているはず...。
椅子はそれっぽく斜めに取り付けてある。

▲ゲーム画面も再現!
青い空と白い雲、そして真っ赤なテスタロッサ!!
...なのだが、レゴのドット数ではかなり無理がある。
10mぐらい離れてみると、それっぽく見えます...。

▲アウトラン筐体
20年の時を過ぎ、今ここにレゴでよみがえるアウトラン!!
レゴで作れるかな?とか思ったけど、
作ってみると、何とかなるもんです。さすがレゴ!
よかった、よかった。
次は50周年記念モデルを、
実物大で!!
...作りません。
じゃ!